企業・学校法人向け研修

レクシスは、高校、企業、行政機関向けのトレーニングプログラムを運営しています。
また、ケンブリッジ大学英語検定機構の認定を受け、英語教授認定資格コースを開講しています。

レクシスで研修をする理由

世界には、様々な英語教授法を学ぶTESOLコースがありますが、レクシスは、「CELTA」を英語教師養成プログラムに取り入れました。

CELTA導入の理由は、世界の多くの機関と同様に、レクシスもCELTA取得を採用の基準としている事に加え、ケンブリッジ大学英語検定機構の質の高い教育と徹底した質管理体制を信頼しているからです。ケンブリッジ大学英語検定機構(Cambridge Assessment English)は、英国ケンブリッジ大学の一部門です。

レクシスでは、CELTAから始まり、幼児から大人までを教える全英語講師育成の為の「CELT-S」、「CELT-P」、「Short Courses」の各コースを開講しています。また、ケンブリッジ大学英語検定機構の資格取得コースだけでなく、レクシス独自の研修やTESOLコースも実施しています。

レクシスは、日本の各機関が抱える問題点を聞き取り、カスタマイズした最適な研修を提供しています。研修は、ケンブリッジ大学英語検定機構のコースを運営し教授できるトレーナーが実施します。

現在までに、一般財団法人自治体国際化協会、近畿大学附属高等学校、京都府教育委員会、神戸市教育委員会など、総数6 0 0人を超える日本人の英語講師、ALTに研修を実施しています。

Overview

Case Study - 近畿大学附属高等学校

2017年に、レクシスジャパン株式会社(以下、レクシス)にて、日本で初の大規模なコミュニカティブ・アプローチを用いた教授法を学ぶ「CELT-S」コースを実施しました。

参加した教師は、8か月の間、自身の教育現場であるクラスルームでコミュニカティブ・アプローチ教授法の理論を学び、実践しました。

このコースに参加したのは、近代ネットワークを通じて参加した40%の近畿大学附属高等学校の英語教師でした。

毎年、多くの英語教師がレクシスの様々な養成コースにチャレンジしています。

Background

レクシスは、近畿大学附属高等学校(以下、近高)の学生向けの海外英語研修から始まり、姉妹学校提携のサポート、そして、英語教師養成研修を手掛けています。

近高英語特化コースでは、「世界の中高生と同等の英語を身につけ、世界に通用する18歳の育成」の取組の1つとして、2018年度より、ケンブリッジ英語プログラムを授業に取り入れられました。それに先駆け、2017年より、多数の教員に教授法資格「CELT-S」取得を推奨し、世界最先端の教授法を修得させるために、レクシス語学学院実施のCELT-Sコースに参加しました。2022年までに英語科全教員のCELT-S取得の目標を掲げ、将来を見据えた英語教育の実践を実現させています。

近畿大学附属高等学校のサイトもご参考下さい。

近高は、CELT-Sだけに留まらず、3年計画を立て、さらなる教師育成のために、レクシスの「教授法の理論学習+実践+評価」研修を取り入れ、プロフェッショナルディベロップメントに力を注いでいます。

Problem

急速なグローバル化の進展に伴い、現代社会で必要とする英語の技能レベル、特にコミュニケーション能力の育成についての改善の加速化が求められています。今後の英語教育改革においては、基礎的・基本的な知識・技能とそれらを活用して主体的に課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の育成が重要な課題であり、学校現場はその改善を要求されています。

しかし、「全英語での授業に自信が持てない」、「文法の説明や受験対策英語は、英語で教えることが困難」、「コミュニケーション力の評価方法が知りたい」、などの相談を多く受けます。

Solution

近高では、コミュニカティブアプローチを主とする教授法を導入し、コミュニケーション能力の育成を加速させる課題に取り組んでいます。

日本の多くの教育現場では、従来の教授法で経験豊富な教師、教師歴の短い教師、すでにコミュニカティブアプローチを用いて教授している教師などが混在しています。近高では、すべての教師を育成するために、レクシス語学学院提供のCELT-Sコースに加え、各グループに適した定期的な研修とサポートを実施しています。

Impact

「新たな教授法理論を学び、授業計画と指導案を作成し、実際のクラスルームで実践し、評価を受ける」という課題に、多忙な教員が日々挑戦しています。教育機関の理解とサポートにより、教員が集中して学習する環境が与えられ、新たな課題に挑戦する意欲につながっています。

近高の英語教員は、長期的で継続的な研修を通じて、レクシスのトレーナーによるアドバイスや評価を安心して受けることができます。

近高の教員は、新たな教授法を実践し、学生の技能向上の大きな力となっています。

Toshi
(CELT-S graduate)
“The course was conducted in a professional, friendly, helpful and
comprehensive way, with skilled tutors and interesting material
used. It really built on my existing knowledge and helped me
make my classroom more communicative.”

Manabu
(CELT-S graduate)
“The online learning was great because it fit around my
work, but I loved the face to face sessions. Peer teaching
was a definite highlight.”

研修のイントロダクション

Overview

Case Study - 一般財団法人自治体国際化協会主催のALTと日本人教員の研修

一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)は、総務省・外務省・文部科学省と協力してJETプログラムを実施しています。JETプログラムを通じて、外国語指導助手(ALT)が招致され、日本各地の地方公共団体等に配置されています。

2018年、一般財団法人自治体国際化協会(以下、クレア)の依頼を受け、外国語指導助手(ALT)を対象に、5つの都道府県で研修を行いました。2019年は、ハイレベル研修とし、日本人教師と日本での教授経験のあるALTを対象にした合同の研修を実施しました。2020年には、オンライン学習とオンライン研修を取り入れた合同オンライン研修を実施しました。

Background

JETプログラムは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、地方自治体が総務省、外務省、文部科学省及びクレアの協力の下に実施しています。

JETプログラムは主に海外の青年を招致し、地方自治体、教育委員会及び全国の小・中学校や高等学校で、国際交流の業務と外国語教育に携わることにより、地域レベルでの国際化を推進することを目的としています。

JETプログラムに参加している外国語指導助手(ALT:Assistant Language Teacher)は、主に学校、または教育委員会に配属されます。日本人外国語担当教員の助手として外国語授業に携わり、教育教材の準備や英語研究会のような課外活動などに従事します。

クレアは、「ALTの資質向上に資する研修のあり方について検討し、教育委員会において実施される効果的な研修のモデルを確立する」を目的とし、2018年からレクシスジャパン株式会社(以下、レクシス)実施の研修を開催しています。

レクシスの研修は、ALTが語学指導等の職務に従事する為に必要な英語教授能力について、効果的に習得するための工夫が盛り込まれています。講義や演習を通じて、教育現場で即時実践が可能な知識・技術・レッスンの全体像が習得できるプログラムになっています。

また、2019年から日本人の英語教員との合同研修を実施しています。この研修により、日本人の英語教員は、ALTが最も力を発揮できる教授法を知ることができ、ティームティーチングの理解と技術向上につながっています。

Problem

急速なグローバル化の進展に伴い、現代社会で必要とする英語の技能レベル、特にコミュニケーション能力の育成について改善を加速化すべきであり、今後の英語教育改革においては、その基礎的・基本的な知識・技能とそれらを活用して主体的に課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等の育成は重要な課題であるとされ、学校現場はその改善を求められています。

しかし、多くのALTから「自分の教授に自信が持てない」、「自分は、レコーダーのように文章を読むだけ」、「日本人の英語教員と上手にコミュニケーションが取れない」、「自分がどの役割をするべきか分からない」などの相談を多く受けます。

Solution

レクシスの教師養成部門では、世界で最も信頼され知名度の高いケンブリッジ大学英語検定機構の資格取得コースを実施しています。

その専門知識と長年の教師養成研修の設計と開発を通じ、クレアの求める研修に対し、オーダーメイドのトレーニングプログラムを提案することができました。

多くの研修生からフィードバックを受け取り、査定し、改善したプログラムを経験豊富なトレーナーが研修することにより、多くの英語教員が新たな教授法を習得し、実践することができるようになりました。

※一般財団法人自治体国際化協会の月刊誌「自治体国際化フォーラム」に、レクシスの研修記事が掲載されました。

Impact

ALTは、コミュニカティブアプローチを用いた教授法を研修で学び、実際の授業で実践し評価を受けることができます。また、日本人教員とのコラボレーションとコーポレーションを実体験することにより、教育現場での自身の役割を理解できるようになります。

ALTは、長期的で継続的な研修を通じて、レクシスのトレーナーによるアドバイスや評価を安心して受けることができます。

研修を受講することにより、ALTは、教育現場を通じて、日本と諸外国との相互理解の増進と、学校の国際化の推進に資することができます。

アンケート結果

「この研修を同僚や他の ALT などに勧めたいか」

  • Yes
  • Two

「この研修を同僚や他の ALT などに勧めたいか」という質問
項目に対しては、8月と 12 月の研修の両方において、
ほとんど全ての回答が「勧めたい」との結果でした。

ハイレベル研修
近畿付属高等学校研修
ハイレベル研修

中学・高校の教師のためのALTと日本語教師の合同研修

CELTA対面レッスン
CELT-Sコース
ハイレベル研修
近畿付属高等学校研修
ハイレベル研修

中学・高校の教師のためのALTと日本語教師の合同研修

CELTA対面レッスン

CELT-Sコース

Heritage-listed sites coupled with the rich natural beauty of Japan’s coastline.